新年。

 

遅ればせながら。

明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくお願い申し上げます。
イザナです。

 

故郷札幌からお届けしております。

 

色々言いたいことが溢れすぎて、書き始めております。
ある意味、書き初め。

 

 

まずは、「年越し2017-2018!!!」ご来場下さった皆々様。
誠に有難う御座いました。

今回で3回目となる、地元札幌でのカウントダウンライブ。
前代未聞だし、恐らく今後も無いんじゃないだろうか、というようなライブでした。
セッションなのに、カウントダウン。
セッションなのに、ワンマン。

いやぁ、多分だけど、結構珍しいことでしょう。
もう二度とないかもなー、と思います。

 



 

この日は本当に札幌だからこそ許される、このメンツでのワンマンに来てくれた皆様の前だからこそ許される、そんなライブだったように思います。

そしてライブの内容はさておき、自分の誕生日を思いっきり祝ってもらった日となりました。
マジで最高中の最高でした。最高of最高。
今回の誕生日はゲリラツイキャスでも言いましたが、例年と違って移動日じゃなかったことで、少し寂しい誕生日だったんですよね。
ここ2年くらいは、フェリー上で、同郷の皆に祝われながらの移動だったから。
でも、そんなの吹き飛ぶくらい、強烈な思い出に残った誕生日(?)になりました。
本当に有難う。

いや、もう、本当、会場入りした段階から至れり尽くせりでさ。
本当に幸せだなぁ、って思いました。
俺を王様にしてくれて、本当に有難う。

お寿司に、137パーカーに、MINTIAに、ティアラに、タスキに、ガハラさんに。

なんかもう、俺個人としてはそっちの印象ばっかりになっちゃうんだよ。
「祭り上げられすぎィ!!!」って思ってました。いやぁ、照れた。

 



 

とにかく、また特別で強烈で忘れられない日が増えました。
本当に有難う。

 

 

そして、忘れちゃいけない、ライブだね。

セトリ、あげとくよ。

 

 

 

declare(SE)
01.FAMILIAR
02.natalie
03.絶対ガール♀
04.dive!dive!dive!
-MC-
05.舌媚-zetsubi-
06.リリカルパズル
07.アテンション・プリーズ
08.キミペディア
09.琉海道夢
-MC-
10.KERBEROS
11.paradox
12.antlion
13.flutter spyder
14.キスの法則
-MC-
15.4Counts Fever
16.Positive thinK
17.GO!YA!NUMBER~ぬちぐすい~
18.ちゅらさんがころんだ
-MC-(カウントダウン)
19.恋セヨ!chuセヨ!
20.buzz★speaker

-ENCORE-
E01.paradox

 

 

曲は20曲。全く予定してなかったアンコールで、もう一度paradoxをやって21曲でした。

 

楽しかった。
お尻痛かった。
意識があまり無かった。

そんな感じです。笑

 

 

こんな形でも、生まれ育った故郷で、続けていけるイベントがあって、その中心にいれることには喜びを感じます。
来年もあるのかなぁ。。。笑

正直、このイベントは終わった後の疲労感や達成感が、結構比じゃないくらい凄いので、終わったばかりのタイミングで「よし!来年もやろう!」とはならないんですよね。。笑
まぁ出来るなら続けられたらな、とは思います。

 

 

 

 

では、続きまして、1月4日。

ヴァロア1日復活公演
「Fantastic Crime Show〜恣意の再犯 記憶との再会〜」

本当に本当に、有難う御座いました。

 



 

なんかねぇ、有難う、しか無いんだ。

コメントDVDでも触れてたり、以前のブログにも書いたのですが、今回の復活はとあるメンバーの発案で、僕含め他4人は蒼天の霹靂だったはずなんです。
本当に小規模な形でやろうと考えたりもしてました。
年越しライブに1枠もらって、そこでとかも考えましたし。

でも、色んな方の後押しや協力があって、結果的にはこんなに大々的にやらせてもらいました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

そして、僕はこの記事を書き始めるにあたって、11月の発表時点で更新した記事を読み直したんですが、結構「あっ、そうそう、それそれ」って感じで、今終わってみて、あの時の予想とか宣言とかちゃんとそのままになってること多くて、ちょっと感動しました。

余談ですが、ね。

 

 

やっと先ほど当日の映像を確認しました。

うん、やっぱりバンドだったね、紛れもなく。
これは間違いなく、運命を共にした5人でした。そういう絆がありました。

「楓」と呼ばれる懐かしさや照れも、心地よかったです。

進化と退化、と11月の僕は表現してましたが、それも垣間見えたんじゃないでしょうか。

 

やっぱり当時みたいに、身体に完全に馴染んでる感じじゃない部分は沢山あったし。
皆、年も取ったし。笑
体型の変化があったり、お肌の劣化があったり?笑

まぁ、4年も経てばそういうのもあるさ。

だけど、ほぼ当時と変わらない部分も多かったし、この数年間活動してた人たちは良くも悪くも変わってたね。
その辺は当時とは全然違った気がします。

 

 

終わった今だから言うけど、ヴァロアって別に全然すごいバンドじゃなかったんです。
演奏力もひどいもんだったし、ワンマンライブの経験もないし、ぶっちゃけ大したことないバンドでした。
自分が作ったバンドだからはっきり言います。

でも、僕がその時持ち得る全力を総動員して、作って動かしていたバンドでした。
僕はよく作った音楽を、「我が子」と表現したりしますが。
どちらかと言うと、ヴァロアというバンドの方がその表現に近いです。
だけど、敢えて違う表現をするとしたら、「分身」とか「身体の一部」って表現になっちゃうくらいなんです。

だから、そんなバンドの1日復活で、あれだけ多くの出演者に恵まれ、あれだけ多くの関係者が顔を出してくれ、あれだけ多くのお客様が来場してくださったことが、本当に不思議で仕方ありません。

僕は1/4を迎えるまでに、実は何度も口にしています。
「やりたくない」と。
申し訳ないし、恥ずかしい限りですが、敢えて言います。
やはりそういう気持ちはありました。

僕にとっては、自分の裸を晒されるような気分だったりするんです。
恥ずかしいんです。
自分が全力を尽くして、どうにもならなかったバンドだから。
過去の過ちや、至らなさや、愚かさを、曝け出すようで。

完璧に、綺麗な思い出って感じで割り切れは出来てなくて。
悔いもあったんだろうね、やっぱり。

 

 

これは、最初にメンバー間で復活するしないでミーティングしたときに、メンバーにも言いました。

「今がその時じゃない」と。

正直に言うと僕は、いつかはやりたかった。
ヴァロアは第2章で終わっちゃったけど、第3章〜第5章くらいまでの構想はあったし、やりたいことは残ったままだった。

でも、僕が世間的にもっと評価されて、自分の活動の全てを許せるようになってから、にしたかったのが本音。

今は過去を振り返るんじゃなくて、次に進みたかった。

 

 

だからこそ、やりたくないって気持ちはどうしても残ってはいました。

でも、その負の感情は、1度だけ5人で入ったスタジオで50%吹っ飛んで、ステージに上がって懐かしい顔をたくさん見かけて残りの50%も吹っ飛びました。

今ははっきり言えるよ。
やって良かった。あの場にいてくれた人たち、全てに感謝です。

 

 

本当は、もっともっとファンの皆と一緒にいたかった。
思い出話もたくさんしたかった。
皆の話や気持ちも聞きたかった。
あの場にもっといたかった。
そして、5人でもっと話していたかった。

 

 

有限だからこそ、愛おしいものなんでしょう。

欲を言えばキリはないけど、本当に幸せな空間でしたよ。

 

 

皆と出会えて、ヴァロアというバンドを作って、心から良かったと思えました。
4年越しにそう思わせてくれて、本当に感謝してます。

 

 

東京から来てくれた方も含め、初めて見てくれた人もいるでしょう。
どんな風に映ったかな?
2010年〜2013年にかけての僕の全てだったバンドが、あれでした。

 

 

ジュキは相変わらず、MCで何言ってるか分かんねー滑舌の悪さだし、歌詞もすぐ飛ばすし。
ただ、空気読めてない感も変わらないかと思いきや、ちょっと会場の回し方とか上手になってたね。
煽りとかもそうだけど、成長を感じました。相変わらずお美しさも健在でしたし。
実は解散後1番会ってるから、そんなにレア感もなかったね。これからも良き友人としてよろしく。

せっちは、色々経験してすごく大人になってたね。相変わらず変な動きするし、すぐ俺の真似したがるけど。
もう十分成長したんだから、自分の道を行けば良いよ、本当に。
ギターの音が、とっても良くなってました。
2ステージお疲れ様。きっとまだやるでしょ?またそん時な。

るる。は、ある意味1番成長を感じたかもね。人として、っていうか。
電話で話してて「劣化してたらどうしよー」とか言ってたけど、要らぬ心配すぎてビビったわ。。超天使。。
色んなことやれるようになってて、率先して発言もするようになってて。
そんなに人を惹きつける魅力を持った子を、俺は他に知らないくらいだから、人前には出続けてほしいなって思ってるよ。

楼欷は、見た目は1番変わってたけど。笑
他は全然変わった感じはなくて、本当に安心しました。
君ほど良いやつも俺知らないくらいだから、その人の良さで周りを幸せにしていってあげてほしいなって思います。
マジで就職したら教えてくれ。親孝行するんだぞ。

 

 

5人だけで飲みに行ったりしたかったけど、多分それは叶わなさそうなので、ね。
今生の別れではないことを祈ります。

 

 

最後にセトリ載せておきます。

-SE-(第一の犯行)
01.舌媚-zetsubi-
02.nex.t
03.ショコラ
-MC-
04.フォールレイン
05.雪、散りゆく桜と想ふ
-MC-
06.Moebius trip
07.エリック
08.revelation

-ENCORE-
E01.Re.continue

 

以上、9曲でした。

実は、アンコール1曲目は「slow walk」の予定でした。
どうしても時間の都合上、削らざるを得なくて、やれませんでした。
悔いが残ってるといえば、それですね。
すごく、やりたかった。

 

 

その話を打ち上げでしてるときに、某氏が放った「じゃあ、またやりますか!笑」という発言が脳裏をよぎる。。。笑

まぁ、5人オリジナルメンバーが揃うことが出来て、誰も反対せず、また誰かがやりたいと思ったとき。
もしかしたらまた「恣意の再犯」が起きるかもしれませんが。

僕にとっては、今回でヴァロアは完全に終了です。
悔いも含めて、綺麗に、素敵な思い出にしてくれました。

そういう場にしてくださった、全ての皆様に感謝です。

 

 

 

ヴァロアに限らず、過去を振り返るのは、この札幌での2本で本当におしまい。

今回の年越しライブのくじの景品でトランスノートの大事な曲も歌わせてもらいました。
もうこれ以上は無いくらい、僕は過去の遺産を消費し尽くしたと思います。

あとは、未来に向けて進むのみです。

2018年も、よろしくお願いいたします。

 

 

本当に本当に、有難う御座いました。

 

 

 

イザナ

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