実は昨日で1周年だったりする。

 

こんばんは。

 

良し悪しは置いておいて、少なからずそれなりの反応があったことに安心しております。
ありがとうございます。

 

 

思えば、このブログやソロ用のオフィシャルサイトを公開したのも、去年の11月11日だったなぁ、と。
何の因果か。
ポッキーやプリッツみたいな体型してるから、ってか。うるさい。

 

 

 

さて。

何を綴るべきか、何を語るべきか、昨日から割と考えてるんですけど。
やっぱり上手く伝えられる自信がないんですよね。
誤解を招くくらいなら、勝手に想像してもらってる方が全然良いと思ってしまうので、こうして書きながらも迷いはあります。

まぁでも、性格上何かを書かないのも違うと感じちゃうので、書き切ってみてそれで公開すべきじゃないと感じたら、それはその時かな、と。

これをあなたが読んでるということは、一応納得して公開してるんだと思います。

 

 


昨日年末年始のイベントを2本同時に告知したわけですが、実はこの2本は全く別のところで動いていたお話で。
最終的にこういった形で交わったのは、携わってる関係者の方々のおかげだったりします。

だから、想定していたよりも規模は少し大きくなっていて、そこに照れがあったりもします。

 

 

 


年越しに関しては、使命感です。
せっかく始まったイベントなんだから、自分が出演できる環境にあるなら、出たいと思ってるだけです。

こちらはある意味想定内。

「パス」と「アル」と「ノート」に関して、予習復習よろしくね。
もちろん他にもやるけど、札幌で毎年やってる意味をしっかり意識してやりますよ。

例年より規模が小さくなろうとも、その灯された火を絶やさないことに意味があるのです。

ドラムの彼のデビュー戦というところにも震えて下さい。

 

簡単にはなっちゃうんだけど、年越しはまぁそんな感じです。
私の誕生日はまた移動日となります…。
船の上で3人にお祝いしてもらおうと思います。。

 

 

 

どうしても、触れとかなきゃいけないと感じるのはむしろ2つ目。

ヴァロア1日復活ですね。

 

 

これ、本当に言葉に詰まります。
誰に向けて発信するかによって、大きく変わっちゃう気がしてて。

だから、いっそ全部書きます。
どこかには当て嵌まるでしょう、という感じで。

矛盾してしまう内容もあるかもしれない。
でも、それくらい僕も複雑な感情が混濁してしまっていて。
ご容赦を。

 

 

まず、今このブログを読んでくれてる人で、1番多いであろう、現在進行形の僕を知ってくれていて、応援してくれている方。
かつ、ヴァロアの時代を知らない方。

ヴァロアというバンドについては、今年の1月にリリースした音源の時にも触れました。
セルフカバーアルバムにも代表曲はある程度収録してあります。
なんなら、ブログで軽く紹介もしてますので、気になる方はそちらにお目通しをお願い致します。
これこれ
(死ぬほど長いからご覚悟を)

きっと札幌には来れない人も多いでしょう。
ただ、僕以外のメンバーは札幌にいる人間なので、札幌でやる以外の選択肢はありませんでした。

謝るのは違うと思いますが、そういった背景です。

 

言ってしまえば、懐古です。
そして、思い出作りです。

 

これは、全方位に向けて言っておきたいことなのですが、僕自身は「今」を大事にしたいです。
今の自分にとって大切なのは、今の自分の周りにいる人。

過去は否定しません。それもとても大事です。
でも、その時その瞬間に目の前にいる人を僕は大事にしたい。

優劣をつけるつもりなんてないけど、僕にとってはそういうものです。
だから、今の僕を見ていてくれるなら、それ以上に有難いことはありません。
過去の僕を見てないことに、何の引け目も何の劣等感も感じる必要はありません。

共有できない思い出や過去の話を、配慮なく話題に出してしまう時もあるかもしれない。
それは申し訳ない、とは思います。
でも出来るだけ、説明するようにします。

現在過去未来、全部知ってくれるのが最強かもしれないけど、今を共に過ごせるならそれで良いです。
未来の話は分からないけど、その時はその時、その時間での「今」となってるはず。

 

ちょっと逸れたけど、今届けておきたいのはその気持ちです。

 

 

ヴァロア時代の僕を知ってて、今も現在進行形で来てくれてる方。

ありがとう。本当。
あの頃とは、きっと変わってると思うけど、今の僕がヴァロアをやったらどうなるか、というのをただ単純に楽しんでもらえたら、と思います。

当時以下になってしまってる部分も、当時より良くなってる部分も、きっとあることでしょう。
でももう、ヴァロアの楓に戻れるわけもなくて。
僕は今の自分のまま、きっとヴァロアをやると思います。

だけど、そうじゃないとこの4年間の意味が無いので。
それが正しい形だと信じてます。

ぜひ、懐かしい気持ちと、進化と退化を楽しんで下さい。

 

 

ヴァロア時代を知っていて、今の僕の活動はほぼ把握してない方。

これを読んでくれているかも謎ですが、こういうことになりました。

あなたにとって、ヴァロアというバンドがどういったものなのか、僕には知る由もないですが、また会える日が来るなら、それはやはり嬉しいことだと素直に思えます。

ご存知かもしれませんが、解散後、2人に関しては音楽活動はほぼしてません。
当時から決して高くはなかったクオリティーが、維持さえ出来てない可能性もあります。

それでも、懐かしい記憶や当時の感覚を共有できる人達と、再会できることに少しでも意義を感じていただけるのであれば、僕は心から会いたいと思ってます。

空白の4年間を、奪わせて下さい。

 

 

 

僕のことなーんも知らない方。

な、なんで読んでます…??
ありがとう。今度ライブ来てね。

 

 

 

はい。
場合分けはこんなもんで良いでしょう。

 

 

 

最後に、率直な気持ちを。

 

 

正直に言って、僕は最後まで否定的でした。
素直にやりたいとは思えませんでした。

昨年、奇しくも同じ日に、セルフカバーアルバムのリリースを発表しました。

そこに、ヴァロアの曲が収録されてます。

僕にとって、それをやり切ってリリースしたことで、もう過去の清算は終わったつもりでした。
次に向かうための、一歩でした。

 

そのアルバムもあったり、今年2017年は、ただひたすらセッション活動を続けた1年だったので、自分の過去のバンドの曲をやる機会も何度かありました。

そういうのを経て、懐古的なことはもういい、とさえ思っちゃってました。

進化を止めちゃったみたいで嫌だった。
次に進みたかった。
新しい活動に向けて、動き出したかった。

これが本音です。

 

今年6月に、トランスノートが1日復活をしました。
これも拍車をかけたのはあります。

楽しかったのは事実。
楽しいのは当たり前。
皆に会えて嬉しいのも当たり前。

でも、そうじゃなくて。
過去の遺産に縋るような活動が、やっぱり辛くなっちゃってるのはあって。

 

今や、過去の自分を好きでいてくれる人にとって、もしかしたら望まない変化をしてしまうかもしれないし、違うものに成り果ててしまうかもしれないけど。

そうなってしまうのは仕方ないことだとして、それでも僕は常に何か新しいものを生み出していきたいし、止まりたくないんです。

だから、過去の遺産を食い潰すような。
思い出を焼き増しするような。

そういう行為に飽き飽きしつつあったのは事実です。

 

 

ごめんなさい。ちょっと言葉強いかな。

好きだし、楽しいんだよ?
でも、甘えっていうかさ。ぬるま湯っていうかさ。

生きていれば、そういう時間も場所も、勿論必要だし大切。
だけど、こと音楽活動において、僕は今戦ってないんです。
戦いの舞台にすら立ててない。
そういう意識がずっとあって。

もっと言えば、他できちんと活動してるなら、気にならないのかもしれない。
そうじゃないから、過去の遺産に縋ってるようで、余計気になるのかもしれない。

誤解を招くようなことを発言してる自覚はあります。すみません。
皆と過ごしたそういう時間は、確実に楽しいもので、そこには何の偽りもありません。
これは、自分の中だけの問題。

ヴァロアってバンドは、やはり良くも悪くも僕を狂わせるのです。。。
余計なこと、言ってるのかもしれないよね。すみません。

 

 

まぁ、そんな感じで。

もういいでしょう、と思ってる矢先に、今回のお話でした。
蒼天の霹靂でしたし、そりゃ驚きましたよ。

 

だけど、決め手になったことが2つあります。

1つは、言い出したメンバーの意志。
君がやりたいって言うんなら…という想い。

もう1つは、こうしてオリジナルメンバーで集まれるなら…という想い。

 

今年トランスノートをやった時にも思いましたが、全員が全員五体満足で、余計なしがらみもなく、また集まれる保証なんて、本当に微塵もないんですよね。

ここ最近、本当にそれを強く感じるんです。

命の尊さとか。それぞれの人生とか。

 


6月のブログにはこうありました。

「復活したくても出来ないバンド、会いたくても会えない人。
そういうの、別に当たり前に存在する中で、僕らはまた演りたいと思えばそれが叶う環境です。
それがとても幸せなことだな、と思いました。」


そういうことです。

 

 

ヴァロアに関しては、そのタイミングがたまたま合いました。
誰もメインの音楽活動がなく、誰も反対しなかった。

もう次、また集まれるかどうか分からない。
そう考えた時に、やってあげようって気持ちになりました。
上から目線に聞こえてしまったらごめんなさい。

そういうつもりではないですが、今回は本当に「人のため」のライブだと思いました。
やりたいと主張したメンバーのため、見たいと思ってくれるファンの子たちのため。

ほぼ間違いなく、これまで僕は自分自身のために活動をしてきてますが。
今回ばかりは、本当に献身的な気持ちというか、自己犠牲的な気持ちが圧倒的に強いです。

 

これも誤解招くよなぁ。。
やりたくない、とかじゃないし、やる気無いとかでも全く無いからね?

経緯の説明。

 

 

まぁ、そんな気持ちの変化を経て、じゃあやろう、となりました。

やるからには、勿論本気だし、本気で楽しみたいし、楽しんでもらいたい。
その気持ちだけです。

細かいことは、また終わった時に少し振り返ります。

動機としては「人のため」って部分が強かったですが、今となっては変わらず全ての大切な1本1本のライブのうちの1つです。
いつも通り、完璧にやります。

 

 

 

長くなってしまってすみません。

とにかく、今回自分達発信とはいえ、色々な方々の協力なくしては実現できなかったことです。
本当に感謝してます。

まだ終わってないけど、こういう機会があることに、深く感謝いたします。
僕らの我が儘にお付き合いいただける皆様に、心より感謝いたします。

 

当時を思い出して、泣くでも笑うでも。
クオリティーの低さをバカにするでも。
歳を取った我々を哀れむでも。
様々なギャップを楽しみにくるでも。
初めてのヴァロアに触れるでも。

何でも良いです。

あとは、1/4、好きに楽しんで下さい。
(12/31もよろしくな)

 

どうぞ、よろしくお願い致します。

 

 

 

イザナ

 

 

 

 

 

 


P.S
その日に限ってはイザナでも楓でも、どっちでも良いよ。

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