雪の華と怪盗団と犬。

 

こんばんは。

人によってはもうお早うの時間になってしまいそうですね。

 

 

さてさて。

毎度毎度Twitterを見てる前提で申し訳ないのですが、前半戦終了と書きました。
これが意味するのは「IMPULSIVE」に関してのRecが全て終了した、ということになります。

ちょうどキリも良いので、一旦ここまでのRecとか「IMPULSIVE」の曲について解説でも始めようかと思ったのですが。
そう言えば、そもそもの前提に触れてなかった、ということに気付きましたので。
今回カバーする、過去にやってきたバンドについて軽く触れていこうかな、と思ってます。

 

 

今応援してくれてる人の中には、本当に初期の初期、僕がこの世界に足を踏み入れた10年前から知ってくれてる人もいますし。
逆に上京してからの活動だけしかリアルタイムでは知らない人もいると思います。

完全に独断と偏見でつらーっと振り返ります。

まず、【fura-neve】というバンドから僕のビジュアル系バンドマンの歴史はスタートしました。
結成当初のオリジナルメンバーは違うのですが、解散時は現在パスホリで活動している、Taki. かなた。 SATsukiの3人と、もう引退してしまって今は幸せに暮らしてるベースの卿(けい)ちゃん、と僕という5人でした。
当時僕は「楓(かえで)」という名前で活動をしてました。

Taki.とはもう10年以上の仲になりまして、今でも仲良くしてる人の中で、最も付き合いが長い友人です。
かなた。とSATsukiは途中加入なので、もう少し短いかな。

fura-neveが終わってからというもの、毎週顔を合わせるとか、そんな感じではなくなってしまったし、彼らの方が早く上京したりもしてますし、多分一緒に過ごした時間の長さだけで言えば最近はそうでもなくなっているのかもですが、やはり僕にとっては1番の親友かなぁ、と思ってます。

まぁ先日のTaki.のLINE LIVEでもちょくちょく名前出てましたし、僕が上京してからはまた割と会うようになってる気がします。
好きなものや趣味が似ていて、そして絶妙に少しズレていて。
多分それをお互い把握もしてて。
話してて素直に楽しくて、とても満足してコミュニケーションが取れる数少ない人です。
気を全く遣わなくて、自然体でいれる人。
微妙な趣味趣向のズレがまた、良い意味で刺激になるって感じ。

そして話は戻りますが、fura-neveというバンド。
このバンドは、もちろんそれぞれ解釈はあると思いますが、Taki.と僕の2人が中心になって構築していったバンドって感じでした。

でも僕が当時、とっても問題児でね…。苦笑
メンバーの皆さんにはとても迷惑をかけたなぁ、と今でも反省する次第です。
そういう意味じゃ今はやっぱり大人になったんだろうなぁ。

僕が好き勝手に自分の好きな曲を書いて、Taki.がそれに素敵な歌詞をつけてくれて。
その後の、かなた。とSATsukiの加入もとても大きかったです。
音楽的に、彼ら2人は僕の持ってないものを圧倒的に持っていたので、音楽的なレベルを底上げしてくれたって感じがしてます。

なんか、自由にやってたなぁって印象です。
僕はもう本当、好き勝手にやってた。ガキだったし、怖いものとか無かったんだろうな。

 

 

ちなみに、トランスノートのメンバーである、すーさん(雀夜)、真悠さん、琉霞さんとは、一応この頃に会ってます。
真悠さんは、過去に何度も言ってますが、僕にとって当時初めて自分を可愛がってくれた先輩で、唯一と言っても良いですね。
今なんて比じゃないくらい、喋らないし人見知りだしちょっと尖ってるしの僕。
先輩後輩どころか、同期にすら全然バンドマンの友達なんて出来なかったし、要らないとさえ思ってました。

ただ、なんかよく分からないですけど、真悠さんとは不思議な縁があって。
とてもよく可愛がってくれた記憶があります。あの頃の優しかった真悠さんは何処へ。。笑

すーさん、るかさんは確か全然覚えてないって言ってたかなぁ。笑
トランスノート結成してから、そういう話をしたけど、本当1回会ったことあるかな、くらいのレベルだったから。

3人ともに言えるけど、当時は一緒にやれるなんて微塵も思ってなかった、それぞれ遠い先輩でした。

 

 
脱線しました。戻ります。

で、色々あって解散。
泣いたなぁ。

なんか大半は自分のせいだとさえ思ってる解散だったんですけど、その分とても未練もあったし責任も感じてたし、引きずってしまっていたんでしょうね。
その後、半年くらい後でしょうかね?
誰から聞いたかは忘れちゃいましたが、彼ら3人が一緒にやるって話を聞いて、とても落ち込んだり嫉妬したり苛立ったり、してた記憶があります。

なんか意地になってましたね。
だからその頃は、本当に疎遠になってました。距離を取るようにしてましたし、「俺は俺の道を行くんだ!」と躍起になってた気がします。

これは楽曲について解説するときに触れるつもりなんですが、fura-neveを引きずってしまっている歌詞とか曲が当時すごく多いです…。笑
まぁ今となっちゃ恥ずかしいんですけど、でもそれが歴史というものかなぁ、と思って今回の音源ではその歌詞のまま収録してます。

 

 

そして、次に【ヴァロア】。

現在活動してるのは、札幌のブラッズというバンドの刹那という子だけですね。
数ヶ月前までボーカルのジュキがRE:VEINというバンドで活動してましたが、解散してしまったようなので。
あとは、るる。という僕の出会った男子史上最も可愛いやつランキングで、現時点においてもダントツでトップを走り続けているとんでもなく可愛いベーシストと、楼欷(ろうき)という僕の出会った男子史上最もバカなやつランキングで、これもまたほぼトップを走り続けているドラマー。
これもまた、5人バンドでした。

今はほとんどのメンバーが音楽活動自体をしていないですし、皆札幌在住(だと思う…)なので滅多に会うことは出来ないですが。
でも、トランスノートで札幌にライブで帰ったりした時は、顔を出してくれたり一緒にご飯食べに行ったりします。

このバンドは、とても言い方が悪いですが、ワンマンバンドになってしまっていたと思います。
ここについても今となっては本当に反省するばかりです。

僕がfura-neve解散から、ずっとやりたい事を模索して、並行してメンバーを集めて。
コンセプトを決める段階で、自分の中で「これだ」っていう世界観に辿り着いて。

結局、僕のワガママに他の4人を付き合わせてしまったような。
そんな後悔と反省があるバンドです。

fura-neveもそれはそれで色々あったんですけど、先日Twitterにも書いたヴァロアの曲を聴くと色んなことを思い出す、というのはこういうところに起因します。
自分を過信しすぎて、慣れないリーダーみたいなことやって、空回りして色んなとこに当たって。
ほんと全く否定するつもりはないですし、この時の苦労は完全に今に活きてると思ってるので、本当に貴重な経験だったんですが、やっぱり苦い記憶ばかりが残ってしまっているバンドです。

で、こちらも2年ほどで解散。
こっちはもう、死ぬほど泣いた。バカかってくらい。

本当に悔しかったです。
自分の至らなさとか、無力さとか、魅力の無さとか、なんかもうぜーんぶ突き付けられたような気分でした。
それでも応援してくれている人たちもいて、そういう人たちに自分の描いていた景色を見せてあげられなくて、本当に悔しかったです。

 

そこで、僕は自分の名前を変えました。
イザナと名乗るようになったのは、その後の【ぱとらっしゅ】からです。

外的要因とか諸事情も勿論あるんだけど、やっぱり自分で変えたいと思ったんですよね。
これは今でも思うんですけど、ヴァロアで表現したかったこと、作り上げたかった景色、それがきっと僕にとっての最高到達点で、「楓」っていうアーティスト、ギタリストの限界ってそこだったんだな、と思ってます。
僕個人、だけの話なんですけど。
「あれ以上の発想なんてもう出ないよ」って気持ちになっちゃいましたし、「あぁ、俺の限界はここまでだ」って思いました。

なんだろう。
そこで名前を変えて何が変わるってことでもないんですけど。
「楓」って存在の、役割がそこで終わったような気がしました。
そこから抜け出さないといけない気もしてましたし、ある意味やりきった感もあったんですよね。

それで名前を変えました。

あ、余談ですが、トランスノートの「嘘と約束」という曲。
このヴァロアの時の曲です。笑
「revelation」という曲でした。
しかも、ぱとらっしゅでも演ってて、その時は「Precious」だったので、実はあの曲には3人分の歌詞がついてるという。。
今回セルフカバーしなかったのは、逆に生まれ変わらせすぎてるので、もう良いだろう…という判断です。。

 

 

で、【ぱとらっしゅ】。

これはまぁ…そもそもバンドではないと言うか…このふざけた名前からもお察しだとは思うんですが。。
継続セッション、というやつでした。
実質活動期間も半年とちょっと、くらいの本当に短期間で。

ただ、上京前に最後にやってたのが、これです。
そして真悠さんと遂にメンバーとして一緒にやるようになったのが、これですね。

ハルシオンの解散に伴って帰札した真悠さんと「一緒になにかやりたいね」ってところから始まったように記憶してます。
この頃からタメ口きくようになって、逆に僕のイジリ方もどんどん悪化したような気がしてますね…。笑

akaneというボーカルと、今札幌でアルカネットというバンドで活動してる、麗音と嘩弥。
こちらも5人バンド。
各メンバーのことをご存知の方は、ツインベース…?ってなるところですが、麗音には当時ギターをやらせてました。笑
だって弾けるんだもん、ってだけのアレですが、まぁ器用なやつです。

ぱとらっしゅに関しては、また自由にやったなぁって印象です。
本バンドではなかった、というのもあると思いますし、楽しく活動したなぁって感じです。

実は年上というか、先輩と呼べるような関係性の人とバンドをちゃんとやるのは初めてだったので、そういう安心感もあったんだと思います。
それまではほとんど同年代か、自分が最年長って感じだったので、肩の荷が下りた感もあったんでしょうね。

んー…やっぱり期間も短かったし、上記2つに比べると特に語るようなことがないですねぇ。笑

あ。
今のアー写にも写ってて、僕の唯一にして最高の相棒である紫のジャズマスターというギターは、このぱとらっしゅの活動中からの出会いです。
それまで、自分の中で欲しいギターって定まらなかったんですよね。
出したい音も「これ」っていう決め方は出来なかったですし、そもそもすごい高い買い物だし、優柔不断だし、で。
でも、ヴァロアの終わり頃くらいから、やっとこういう音が好きで、こういう音を出せるギタリストになりたいなっていうことがやっと定まっていって。
それで、決めました。

あとは、この時の曲の一部はトランスノートに持って行ってますね。

「replica」と「antlion」と「RIDICULOUS」と上述した「嘘と約束」かな?

 

 

うん。

まぁそんな歴史を辿ってきて、そしてトランスノートの活動があり、今の僕が在ります。

 

 

なんだか、勘違いをされがちかとは思うんですけど、この過去の振り返りや最近のノスタルジーな感じ。
決して、後ろ向きなわけではないです。

過去にすがってるとか、後悔してるから前に進めないとか。
そういうことでも特に無くて。

そこまで深い意味があるわけでもない、というのが実は本音なんですが、単純にタイミングの問題ですよね。
仮にこの10年という節目に、まだバンドを継続してやっていたら、こういうことはしなかったと思いますし。
次のステップに進むために、1つ清算しておこうか、というのもあったり。
まぁ複合的に色々あって、今こうしてるわけなんですけど。

これを出して満足するわけでもなく、もちろんその先も見据えてはいます。

 

 

多分、今後また暫くこうして過去を振り返ることはない気がするので。
今は懐かしい気持ちに浸るのも悪くないかな、くらいです。
さて、結局書き始めてから数時間。
冒頭に「こんばんは」とか書いてるけど、完全に朝ですね。すいません。

とりあえず、仮眠とります。

 

 

あ。

年越しライブ来て下さいね。
多分、まじでこれ逃したら本当に暫くステージ立たない気がしてる。

ではでは。
多分次は楽曲解説。

 

 

イザナ

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